金曜日のスバルくん

パパはいつも、金曜日のお迎え当番(それも今は昔の話…)

2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

箸が転がっても面白い年頃?

あまりにも下らない内容なので、途中から鬱陶しくなってきたのですが、本人は楽しそうに続けていました。きっと中学生くらいまでは、こんなことの繰り返しなんだと思います。何故なら、ババがそうだったから… 血は争えませんね~

題「みんなでいいものもらっちゃおう」

主人公は任天堂スイッチをもらったお礼に、サツマイモをロボットに渡します。ロボットはそのサツマイモを美味しそうに食べると、思わずオナラをしてしまいます。主人公にオナラを指摘されると、ロボットは隠します。なんて奥ゆかしいロボットなんでしょう。…

金魚の背泳ぎは、見るとギョッとします

ママが夜中に見たときは、間違いなくお星さまになってしまったのだろうと思ったそうです。確かに泳いでいるというよりは、お腹を見せてプカプカ浮いてるだけなので、口が動いてなければ区別がつきません。きっと普通に泳ぐのがつまらなくなってしまったのだ…

気にするなよ❗ドラゴン

黒いズボンに上半身裸だったので、ドラゴンにしか見えませんでした。注射を受けた左の腕が赤く腫れて、熱を持っていたので、ウィルスと闘っているところなんだと教えてあげました。スバルは少し不安そうな表情をしていました。うちのドラゴンは注射を怖がら…

你好!我在上海,乞生煎包。

訳あって上海におります。 久しぶりの上海は、あまり変わっていないようで、細かいところが結構変わっています。キャッシャレスの普及具合とか、レンタサイクルの顛末とか、話すときりがありません。で、固い話は抜きにして、焼き小籠包を頂くことにしました…

これが現実だ!ーただの日記ブログの収益について

GoogleAdsenceに合格してから、当ブログにも広告が配信されるようになりました。当ブログのPVは1日20から30です。期待はしていませんでしたが、広告収入は微々たるものです。とても副収入として期待できるものではありませんね。この数字を上げるには、もち…

「えっ野口五郎、44才」と3回言えば答えは出るだろうか?

「ゴチになります」が始まって、もう20年が経つそうです。記念すべき第1回のゲストは、野口五郎さん。当時44才でした。パパは自分が似たような年齢になっていることに驚き、思わず「え、野口五郎、44才」と口走ったのです。野口五郎さんに失礼はあったかも知…

そういうのをカラスの行水と言うのだ

寝ているとき腕を掻いたり、足を掻いたりしているので、どこまで体を洗えているのか疑問です。小さい頃は必ずパパと入っていたので、もれなく洗っていたのですが、最近は一人で入ることが多いため目が行き届きません。体を洗わなくても死には至らないのが救…

水素ステーションの店員にでもなるつもりなのか?

「蝋燭の科学」が再び脚光を浴びている今、水素に目をつけるとはなかなかのセンスです。化学は受験勉強以来ご無沙汰で、ほとんど覚えていないパパですが、水素と二酸化炭素が結合して水になることを教えてあげました。スバルはどこまで理解しているか不明で…

みんな気になる?歯磨きおじさん😄

目撃した時点では、パパの周りにいる人はそれほどざわついていませんでした。みんな少なからず寝ぼけていたのかもしれません。もしくは、何事もなかったかのようにしたかったのかもしれません。そんなはずはないと、歯磨きしながら歩くやつはいないと、自分…

合理的なライフスタイルを貫くのは考えものです

お行儀が悪いので、焼きそばは飲み込んだあとに次の行動を起こしましょう。焼きそばを食べながら宅急便の受け取りをしたり、乾杯の挨拶をしたりするのはやめましょう。焼きそばに目が行ってしまうので、受領印を忘れたり、挨拶が頭に入ってこなかったりとい…

プラットホームで柔道一直線‼️

何かあったのでしょうが、何があったら袈裟固めに持ち込まれることになるのか想像がつきません。50代とおぼしきおじさん2人の横で、駅員さんがしゃがみこんで審判のように行方を見守っていました。結末が気になりますが、最後はスポーツマンシップに乗っ取っ…

もう少しまともな遊びはないのかね?

小人探しなんて、パパの遊びの教科書にはありませんでした。スバルは、何やら昔のフィルムに写っていただの何だの熱っぽく語っていました。普段から妖怪の本を読んだりしているので、妄想が膨らんでいるのかも知れません。そのうち「月刊ムー」とか読んじゃ…

■四半期ベスト5(2019年7月〜9月)

10月になってもなかなか涼しくならない今この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?10月になると年末に向かって進むジェットコースターに乗り込んだ感覚があります。2019年のも残り3か月を切りました。後悔の無いように過ごしたいものです。 さて、…

都市伝説ファイルNo2 「ハイビジョンで見るのび太」

この世に永遠なんてことはないのです。永遠の5年生なんて無理があります。のび太も歳をとって、シワがあると考えるのが普通でしょう。髭も生えますし、白髪も混じって当然です。そろそろお腹が出ていてもおかしくはありません。でも、ハイビジョンってちょっ…

都市伝説ファイルNo01「公園に現れた緑色の小人 」

緑色の小人がたくさんいたら、さぞかし怖いことでしょう。パパでも走って逃げると思います。でも、話を掘り下げてみると、スバルが小人を目撃したのは夜だということです。しかしながら、夜その公園に家族で行ったことはありません。となると、スバルは一人…

夢を覚えているなんて、夢あるよねー

おじさんになると、見た夢は起きたら忘れてます。それどころか、現実すら覚えていません。昨日も、出張の際にバッグから取り出した手帳をどこにやったか思い出せず、ずいぶん苦労しました。自分の年齢もあやふやです。でも、嫌なこともすぐ忘れるので、幸福…