金曜日のスバルくん

パパはいつも、金曜日のお迎え当番

【激おこ】買って1ヶ月ちょっとのパソコンが壊れた 2

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こんにちは!
スバルくんのパパです。

行って来ました。電気イロイロアキハバラー!昨日、電源が入らなくなったパソコンを持って、早速ショップへ。ちなみに、怒りはもうおさまっています。

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【激おこ】買って1ヶ月ちょっとのパソコンが壊れた - 金曜日のスバルくん

秋葉原独特の人種の波をかき分けて、本店二階へ行くと、カウンターの奥に店員さんが2人いました。修理と買取でそれぞれ1人です。奥には受付票の発券機がありました。列に並んでボタンを押すと番号は3番。11:15の開店直後なので、空いています。
修理担当のお兄さんはマニア感溢れる喋りっぷり。独特の言い回しと蘊蓄の波状攻撃が展開されています。久しぶりに胸騒ぎが‥ 「会話になるだろか? 冷静でいられるだろうか?」 一緒に来たママは既に店の雰囲気にのまれています。

◯ ツワモノ

順番待ちの間に人間観察。客層は間違いなくアキバの住人です。普通の街ではマイノリティなのに、なぜこの街にはこんなに集まるのだろう。そして、1人目のお客さんが超個性的。IKEAの袋からバラバラになったデスクトップマシンをドサッと出すと、百戦錬磨のマニア店員も苦笑するしかありませんでした。ヤバいヤツが来た…
どうやら、このショップで買ったパソコンが動かなくなったらしいのですが、その動かなくなったパソコンを分解し、いじり倒してから持って来たようです。
「あぁ、爪が折れてるな… お客さん、こんなにいじってから持ってこられてもね… もう、原形とどめていませんよね」店内に緊張が走ります。
しかし、OSが起動しないということだったのですが、何故かその場で動いてしまいました… 店内が気まずい雰囲気に包まれます。
「動きますね…ま、接触が悪かっただけかもしれませんね」軽くフォローする店員。お客さんは、終始モゴモゴと何かを呟いてました。

◯イザ、ショウブ!

1人置いて、順番が回って来ました。「頑張って!」ママがエールを送っています。スバルは心配そうな顔をしてこちらを見ています。
「どうしました?」
「パソコンが起動しなくなりました」
「ちょっと見せてもらいますね。あぁ、この製造番号だと、この子はまだ若いですね」
「そうなんです。まだ1ヶ月ちょとしか経ってないんです」
「そうすると、保証期間内ですね。念のため、症状を確認させて頂きます。もしかすると、OSのバグが原因かもしれませんから」
「そんなバグがあるんですか?」
「あるんですよ、電源管理のバグでシャットダウンしたのにサスペンドで落ちるケースがあって、電源ボタン長押しで一度完全に落としてから上げると治る場合があるんですが」
「へぇ」
「あぁ、これはダメですね。工場修理に出すしかないな〜」
その後もスムースなやりとりで修理受付にかかった時間は15分ほどでした。昨日の怒りも冷めていましたし、店員さんもクセはあれど悪い人ではありません。修理後は自宅まで配送してくれるみたいなので、ひとまず安心しました。
「1番スマートなやりとりだったよ!」
ママからお褒めの言葉を頂き、お昼ご飯を食べてから秋葉原を後にしました。

◯エピローグ

実はパパ、秋葉原でパソコンを売るバイトをしていたことがあります。
かつては電気の街だった秋葉原ですが、今はアニメが幅を利かせているようです。昔からマニアの聖地であった秋葉原は外国人観光客も巻き込んで異様な熱気を帯びていました。
歩行者天国もありますし、社会見学を兼ねて子供と一緒にディープな街秋葉原を訪れてみてはいかがでしょうか。ユニークな人が多い街ですが、悪いヤツは少ないと思います。