キャッチボールといっても、ドッヂボールの球の投げ合いです。身体はまだ小さいのに、腕をいっぱいに使って投げてくるので、想像以上に威力がありました。でも、コントロールはいまいちなので、取れないと後ろで遊んでいる子供に当たったりして危険です。パパは必死にボールを止めていました。
学校でも、学童でもドッヂボールで遊んでいるようなので、ボールの扱いも慣れたものです。丁度1年前にバトミントンが、へっぽこ過ぎて話にならないという記事を書きました。もしかすると、今ならいい勝負になるかもしれません。
ちょっとしたところで、成長を感じる今日この頃です。