2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
そりゃあ、男の子はもっとエキサイティングなものを求めますよね。でも、最後にぬいぐるみを出したら、大人気だったそうです。 よかったね、スバル。ママ会は子供も一緒なので、パパは一休みしていました。
存在感がありますよね。パパも好きです。LINEが打てるなんて、我が子の成長は目を見張るものがあります。そのうちスマホを持つようになったら、それはそれで心配事も増えるのでしょう。
結局、スバルは、パパが添削した通りに直してくれました。自分で書いた文章をパパが直したら、自分の文章ではなくなると思ったようです。
そのこころは… いつかは、終わるでしょう。
子供の介護休暇を取得したパパ。昼は冷や麦、夜はお茶漬けとサバの味噌煮を作りました。たまにこういった休みを取ると、心に余裕が生まれます。ただし、症状が軽い場合に限ります。
チキン意外、全部裏マックです。どこらへんが裏なのか、パパには区別がつきませんでした。
しかし、そこは1年生、年号を書いてないので、ほぼ無期限である事が判明しました。 いつ使おうかな?
ネタのスケールに比べて、絵が大げさ過ぎました。反省しています。
パパも小さい頃は、ぬいぐるみが大好きでした。ペンギンのぬいぐるみをかってもらえずに、泣いた記憶があります。
大げさではなく、本当にこれくらいの角度で寝ていました。あまりに芸術的なので、ママは写真を撮っていました。
もう少し大きくなったら、ペン回しを覚えるかもしれません。夢中になれることを、沢山見つけてほしいと思いました。
父の日に、スバルがマグカップを作ってくれました。なかなか絵が上手いので感心しました。お父さんとして、大したことはしてないけれど、こうやって思いを伝えてくれることが嬉しいです。 お父さんで良かった。
ゴールデンウィークに、実家の庭に植えたキュウリが育ってきました。まだ、棚に巻き付いてません。風が強い場所なので、一つダメになって植え替えました。夏になるのが楽しみです。
少し力が強くなっていたような気がします。成長を感じました。
耳に心地よい文章です。おばさんも、おばあさんも、元気に100まで生きてほしいものです。
↑微妙に文字が震えているのは、訳あって筋肉痛だからです。子育ての大変さを物語っています。 ハー
期待に応えたいという気持ちでしょうか?負けたくないという気持ちでしょうか?何れにしろ度が過ぎると思わぬ方へ進んでしまうこともあります。 どこで諦めるか、どこまでで良しとするか、それを学ぶのもまた大事なことですよね。頑張るだけが能じゃない!程…
料理は割と上手い方だと思っているのですが、たまに痛い目にあいます。感性で突き進んで、技術が伴わず失敗するパターンです。アボカドは半分に切ってから捻って種を取り、皮を剥こうとしたら酷いことになりました。 ウーン、難しい…
金曜日、スバルが朝顔を持って帰ってきました。夏休み前なのにおかしいなと思ったら、育ちすぎたので間引いたものだそうです。元気がないので、心配です。
ひとまず、ママと仲直りしました。ケンカの種はイロイロあるので、小競り合いは続いておりますが…さて、クイズの正解は「3.逃げる」後、お互いに謝るでした。どうやって逃げたかというと、帰ってくるなり陽気なおじさん風に出迎えて、何事もなかったかのよう…
昔、占い師に見てもらったら、8人の守護霊がいると言われたそうです。ケンカすると守護霊を出してくるので厄介です。ちなみに、今日はママ会で夕飯は別でした。まだ、仲直りしていません。 さて、問題です。ママが帰ってきたら、パパはどうするでしょう? 1.…
訳あってケンカ中です。ママがリビングにいるので、スケッチブックとボールペンを使えません。スマホが手元にあったのが救いでした。 夕飯は、スバルに持ってきてもらったチーカマでしのぎました。お腹すきました。明日は仲直りしているはずです。 エヘ
少し前は「別に…」を頻繁に使っていたのですが、マイナスの言葉なので使わないように矯正しました。いろんな言葉を覚えてくるので、悪い言葉には注意が必要です。
本当に汚いスポンジボールでした。お外で蹴って遊んでいたものです。今日は面白い記事が書けませんでした。 明日頑張ります!
同じ目線に立つって大事ですね。机の上にあったものを集めて、遊戯王風のバトルを始めたので、パパも乗っかってみました。そのうち相手にされなくなる時がくるのだと思いますが、パパは必死に食らいついていこうと思います。
2年ほど前にパパが作ったキーホルダー、スバルのバッグについているのを発見しました。最初は保育園用のリュックにつけていたのですが、間もなく別のものに変わっていました。 ダイソーにセットが売っているので、気になる方はぜひ!簡単に作れます。
駄菓子屋さんに売られていたり、自分で作ったりと、練り消しの道は深く険しいものでした。平成の世にも、伝統の技が受け継がれるように、微力ながら力添え致したいと思うパパであります。